● 予防医学
 ー元気で長生きー
  

 昨年の5月以来のインフルエンザの流行も、4週間連続で減少しています。当院でも、昨年来の緊急のインフルエンザ対策を緩和し、通常診療に近い形に復帰しています。しかしいつ新々型のインフルエンザが流行らないともいえません。その時は、速やかに緊急の態勢に転換致します。

 感染症は臓器と感染の種類によって、病状のパターンが曲線のように、ある程度予測出来ます。また今回のような大流行も、一人の人が平均何人に感染するのかが割り出せれば、流行パターンを曲線のような感じで、予測出来ます。そのような感染予測に基づいて、早期に準備対応するのが、感染症の予防医学です。

 話しは変わりますが、現在の日本人の女性の平均寿命は世界一、男性も世界四位です。私個人としましては、この成果は日本の優秀な保健医療制度の産物なのではないのかと思っています。私がまだ若い頃、「長生きしますよ!」は、言われて嬉しい言葉でした。しかし今、「長生きしますよ!」とお声かけして、喜ばれる方は、あまりおられません。それは、「長生きは長生きでも、元気で長生きしたい。」という皆様のお気持ちの表れなんだと、そう受け取っています。

 近年の医学進歩で、「元気で」長生き出来なくなる様々の病気で、病状パターンを予測出来るものが出てきました。そして、そこから「臓器年齢」という考え方も出来ました。
 感染症や感染の流行のように、割り出した病状パターンを基に、予測し、早期に対応し、準備することが出来るようになるわけです。昨今良く言われる生活習慣病対策等は、そのような考えに立った、「元気で長生き」を目指す予防医学です。

 当院では、今後もし、新々型インフルエンザの流行が始まった場合、速やかにインフルエンザ対策に転換出来るよう用意しつつ、同時に生活習慣病対策等の予防医学を稼働しています。
 血管年齢、肺年齢も測定出来ます。(予約制です)
 ご心配の方々は、是非ご相談ください。10.03.13.























  予防医学
 ー元気で長生きー
 

 お薬の効能と自然治癒力、心
 お薬と信頼と納得、感謝の心
 風邪症状の特徴パターン
 長引く咳は風邪でないかも?
 パンデミック(過去の事例)
ースペイン風邪ー
 三つの感染経路
ーマスク、うがい、手洗いー
 

 10周年記念シンポジウム
 TL人間学実践クリニック
 元気で長生き2